定期預金とは

私たちが銀行でよく利用するのは普通預金であり、主に給料の振込先として使用します。しかし、支払いの際の引き落とし口座として利用することも多いため、いつの間にか残高が減っており、なかなか貯金ができないという人も多いのではないでしょうか。普通預金は、何かあったときに時間内であれば、すぐにお金を下ろすことができるため、大変便利ですが、便利な分、お金が貯まりにくいという点があります。そこで利用したいのが定期預金です。定期預金は、満期が設定されており、安易にお金を下ろせないのが最大の特徴のため、まとまった貯金を考えている人は、普通預金よりも定額預金をおすすめします。契約をする際は、まず、毎月いくら貯金をするのか金額を設定します。たくさん貯金したい気持ちもあるとは思いますが、まずは無理をせず、給料の1~2割くらいの定額預金から始めると良いでしょう。はじめの内は低金額に設定しておけば、例え出費が多い月でも、預金分には手をつけなくて済みます。いきなり高金額に設定をしてしまうと、結局続けることができず、中途解約をする羽目になってしまいますので、そうならないためにも、自分のできる範囲で無理のない設定金額にすることが大切です。徐々に定期預金に慣れてくると、毎月の預金額を省いた収入でも、十分やりくりすることができます。銀行側の狙いとしては一定期間を間違いなく預金してもらえることによって、それを今度はお金の足りない人に貸すことができます。例)カードローン

人はどうしても、手元にまとまったお金があると、何かの誘惑があったときに、つい使ってしまいがちです。しかし定期預金を習慣にすることで、このような無駄遣いを抑えることができますし、1年も経てばある程度まとまったお金が貯められます。貯金を考えている方は上手に活用しましょう。